INTERVIEW08

職員や組織運営を支える仕事、それが水の安定供給といった社会的価値をもたらすことにつながる

法学部卒
2024年入社
筑後川下流総合管理所 総務課
M.M
※職員の所属等はインタビュー時点の情報

事務職

水資源機構を志望したきっかけと入社した理由を教えてください。

広く人の役に立つような、社会の根幹となる部分を裏方として支える仕事をしたいと考えており、公的機関やインフラ業界に絞って企業を調べていたところ、水資源機構を知りました。説明会で聞いた、「水利用の原点にある組織」という言葉に興味を持ったのが、志望したきっかけです。
最終的に水資源機構に入社したのは、水がインフラの中で最も重要だと思ったからです。水がなければ生きることができませんが、反対に、水害によって命を落とすこともあります。これほどまでに人々の生活を支え、生命を守ることに直結するようなインフラは他になく、水資源機構であればその両面に関わることができると思い、入社しました。
また、面接の際、こちらの話を丁寧に聞いてくれていると感じたのも、入社の決め手となりました。緊張の中で臨んだ最終面接では、言葉に詰まりながらも自分の考えを伝えようとする私に対し、最後まで耳を傾け、真摯に向き合ってくださったことが印象に残っています。人を大切にする姿勢が、組織の文化として根付いていることを実感しました。

現在の仕事内容と、それが社会にどのような価値をもたらすか教えてください。

現在は、総務・広報業務と人事・福利厚生業務を担当しており、事務所職員の給与の支払いに必要な手続きや、社会保険関係の申請手続きなどを行っています。こうしたデスクワークに加え、施設見学対応などの現場での業務や、庁舎設備点検の発注や立会などの施設管理に関わる業務も行っています。
堰や水路施設に直接関わる業務はほぼありませんが、事業を行うには、施設・設備と、それを管理・運用する職員が必要です。施設・設備を支えるのが技術職の業務であり、その職員を支えるのが現在私の行っている業務だと思います。産業医による健康相談の実施等、職員が安心して働ける環境を整えることも法令に基づく重要な業務の一つです。こうした取り組みを着実に遂行することが、結果として水の安定供給や防災といった社会的価値をもたらすことにつながると信じています。
また、施設見学の際には、技術職ほどの専門知識がないからこそ、見学者の目線に寄り添った説明ができる場面もあり、事務職ならではの役割を実感することもあります。

水資源機構だからこそできること、ご自身の将来像を教えてください。

事務職であっても、施設や設備を身近に感じられるのは、水資源機構だからこそだと思います。現場の事務所であれば、施設や設備が事務所の側にあるため、実際に施設を間近で見ることができ、施設の歴史や役割を学ぶ機会もあります。こうした施設に関する知識のインプットの機会に加え、小学生の施設見学対応では、総務課の職員が施設の概要説明を行うため、アウトプットの機会もあります。また、台風などの防災時には事務職も対応にあたることから、施設巡視のルートを実際に車で確認したり、関連施設の操作訓練に参加したりもしています。もちろん技術職と同じ専門性を求められるわけではありませんが、単なるデスクワークにとどまらず、施設の管理に関わる経験ができるのは大きなやりがいです。
今後も施設に関わる機会を大切にしつつ、事務職として幅広い知識を積み上げていけるよう、様々な勤務地で多くの人から知識を吸収しながら、業務にあたっていきたいと考えています。

働きやすい環境が整っていることが魅力だと思います。休暇等の福利厚生面がしっかり整備されているのがありがたいです。また、職場の雰囲気が良いのも魅力の1つです。上司や先輩に細かい質問をたくさんしていますが、質問すると質問した以上のことを教えてくれますので、面倒見の良い諸先輩方が多いと感じています。

ある日のスケジュール

  • 8:30

    出勤

  • 8:30-10:00

    社会保険関係の書類確認

  • 10:00-12:00

    小学生の施設見学対応

  • 12:00-13:00

    昼食

  • 13:00-15:00

    旅費の支払手続き

  • 15:00-17:00

    給与関係書類確認、支払手続き準備

  • 17:00

    退勤

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