先輩職員に聞く、
水資源機構のリアル。

先輩職員が水資源機構を志望した理由や実際に働いてみて感じること、
少し聞きづらい質問にも本音で答えてもらいました!

就活編

Q1

就活以前から水資源機構を
知っていましたか?

いいえ68%、はい32%

Q2

水資源機構のインターンシップに
参加しましたか?

いいえ84%、はい16%

Q3

就活で第一志望にしていた業界を
教えてください。

官公庁・公社・団体52%、サービス・インフラ32%、メーカー14%、商社2%

Q4

水資源機構に入社した理由を
教えてください。

社会貢献性36%、業務内容25%、福利厚生16%、その他14%、職員の人柄7%、職場の雰囲気2%

Q5

水資源機構への入社が決まった際のご両親の反応を教えてください。

  • 自分の決めた道に進めたことを喜んでいた。
  • しっかりした企業であることに安心していた。
  • 転勤が多い職場のことを心配していた。
  • 決まった時はすごく喜んでいるわけではありませんでしたが、両親も事業の社会貢献性や福利厚生など水資源機構の事を知り、良い会社だと言ってくれました。
  • 水資源機構自体は知らなかったが、事業概要などを見て人のためになる仕事だと理解していた。

入社後編

Q6

水資源機構に入社してよかったですか?

はい96%、いいえ4%

Q7

水資源機構で働く人はどのような人が多いですか?

  • 1位優しい
  • 2位まじめ
  • 3位仕事熱心
  • 優しい人、自分の考えがある人、話していて楽しい人、業務に真剣に取り組む人が多いです。
  • 優しくて協調性がある人が多い印象。
  • 優しく教えてくれる人が多い。
  • 真面目な方が多い印象です。また、穏やかで親身な人も多いです。
  • まじめな人、専門性が高い人、親身になってくれる人。

Q8

水資源機構に入社して感じたギャップを教えてください。

  • 意外と職場が賑やか。
  • 入社前は堅苦しい職場かと思っていましたが、実際には親しみやすい雰囲気で安心しました。
  • 若手の意見もしっかり聞いてくれる。
  • 仕事の規模が大きい。若手の声を積極的に聞いてくれる。国と関わる仕事が多い。
  • 年休に加え夏季休暇が8日間もあり、休みが非常に取りやすいことです。
  • 給料が想定していたよりは多かった。
  • ルーチンワークが意外と少なく、自分の担当する仕事について工夫ができる。
  • 想像以上にデスクワークや外部との調整が多かったです。

Q9

転勤についてはどのように感じていますか?

肯定派
  • 住んだことのない地域に住めることが楽しみです。
  • 知らない土地に行けるので、新たな発見があり楽しい。
  • 若いときに様々な地を見ることができるのはメリットであると考えています。
  • これまで訪れたことのなかった土地の魅力を味わうことができ、視野が広がります。
  • 旅行感覚で楽しめている。
  • 人生経験として、地元以外の複数箇所で生活できるのは貴重なことであると思っています。
否定派
  • 不安や心配があります。
  • 様々な地域に行けることは魅力的ですが、将来子育てを考えると地域勤務を選択する必要もあると感じています。
肯定的61%、否定的21%、どちらでもない18%

Q10

水資源機構で叶えたい夢を教えてください。

  • 多くの人の役に立てる技術者になる。(土木職)
  • どんな設備障害にも対応できる人材になりたい。(電気通信職)
  • まずは「後輩が出来たときにきちんと仕事を教えられる先輩」を目指します。(機械職)
  • 建築士の資格を取る。(建築職)
  • 水資源機構という存在や行っていることをより多くの人に知ってもらうこと。(事務職)
  • 自身の子供や、次の世代に誇れるような仕事をしたいです。(土木職)
  • DXに携わりより効率的に業務を実施できるようにしたい。(電気通信職)
  • いずれは国際業務にも携わり、事務職ではありますが、国内外で水のプロ集団の一員として活躍したいです。(事務職)
  • 日本の水インフラをより良いものにしていきたいです。(事務職)

プライベート編

Q11

休日の過ごしかたを教えてください。

  • 実家に帰ったり、映画を見に行ったりしています。
  • 転勤先で新しくできた友達と遊ぶ。
  • ドライブ。
  • 本屋巡り、地域で開催されるお祭り巡り。
  • ジムに行き筋トレを行ったり町にでて買い物や食事を楽しんでいる。
  • 転勤先でラーメン屋巡りをしています。
  • 同期と食事に行く。
  • のんびり過ごす。
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